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66件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-05-25 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

赤松国務大臣 私は、成果とは多分言っていないと思います。私が申し上げたのは、現地から聞いておるのは、豚については九割ほどの同意がいただけておるので、特に豚が菌の発散の率が高いというふうに言われていますので、ぜひ豚を中心に最初にやらせていただきたいということを申し上げたと思っております。

赤松広隆

2010-05-14 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

赤松国務大臣 今申し上げたように、私どもは旧来から、できることはすべてやっていく。そして、本来、法によれば、法定受託事務ですから宮崎県ということですけれども、そういう立場ではなくて、まさに国と県と市、町がしっかりとスクラムを組みながらこの難局に当たっていく。これはもう当然のことでございますので、今後ともそういう体制で引き続き頑張ってやっていきたい。

赤松広隆

2010-05-13 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

赤松国務大臣「違うよ、うそを言っちゃだめだよ」と呼ぶ)そうですよ。  それと、四、五分もとうとうと演説を始めるなんて言いますが、そんな……(赤松国務大臣「知事がそんなこと、言わなかったじゃないか」と呼ぶ)では、カメラか何か見ればいいじゃないですか、記録を。(赤松国務大臣「本当のことを言っていないからだよ」と呼ぶ)本当のことを言っていますよ、何を言っているんだ。

古川禎久

2010-05-11 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

赤松国務大臣 お答え申し上げます。  今、佐々木政務官から申し上げましたように、もともと移動制限区域内からであったわけですけれども、それを搬出制限区域内まで拡大した、額も二十億から百億に拡大したということでございますが、きのうもお邪魔をして、いろいろお話を聞くと、制限区域外でも、事実上、経営上非常に厳しい状況の方が大変多い、今まさに道休議員指摘をされたとおりでございます。  

赤松広隆

2010-04-28 第174回国会 衆議院 農林水産委員会国土交通委員会連合審査会 第1号

赤松国務大臣 お答えします。  きのう知事と話しましたのは、とにかく、補助の比率はそれぞれ決まっています。埋める方、殺処分したのを埋めるのなんかは、御指摘のように二分の一ですが、国が二分の一、県が二分の一です。しかし、その県の二分の一については全部特別交付金ということで、結果的には国がまた措置をしますので、実際上は県は負担がほとんどかからないという仕組みにしています。  

赤松広隆

2010-04-28 第174回国会 衆議院 農林水産委員会国土交通委員会連合審査会 第1号

赤松国務大臣 はい、済みません。  御指摘のとおりだと思います。  私どもは、森林林業が持つ多面的な機能ということも重視をしながら、そしてまた、森林活性化が地域全体の活性化につながっていく、その視点から、委員の御指導もいただきながらしっかり取り組んでまいりたい、このように思っております。

赤松広隆

2010-04-07 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

赤松国務大臣 これは、私自身がちょっと忙し過ぎて、これは勝手に事務方が出すわけにいきませんので、ちゃんとした会議の中で、こういう結果だった、よし、この中身で出そうということを決めなければいけませんので、早急に会議もやりまして、まあ、あしたとかあさってというわけにはいきませんけれども、できるだけ早く出させていただきたい、このように思っております。

赤松広隆

2010-04-07 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

赤松国務大臣 だから、通さなければならないところじゃありませんが、私は極めて民主的な大臣でございますから、ちゃんと皆さん方の、聞くべきところの意見は聞いて、その上で、最終的な判断は私どもでやらせていただきますけれども、そういう手続をぜひ踏みたいなというふうに今思っているということでございます。

赤松広隆

2010-03-30 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

赤松国務大臣 おはようございます。  食料農業農村基本計画につきまして御説明申し上げます。  食料農業農村基本法第十五条の規定に基づき政府が策定する食料農業農村基本計画につきましては、三月三十日に閣議決定を行いました。本日、行いました。  以下、その内容につきまして御説明申し上げます。  

赤松広隆

2010-03-23 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

赤松国務大臣 これは財政当局とも相談をいたしまして、資金のより有効な活用という視点からそのような形にさせていただきました。  例の、原資を抱えてやる基金方式よりも、利子だけを補給することによって有効に資金を使っていくということと同様の考え方でございまして、その仕組みの方がよりいいんじゃないかという御指摘もあったものですから、そのような形にさせていただきました。

赤松広隆

2010-03-01 第174回国会 衆議院 予算委員会 第18号

赤松国務大臣 お答えを申し上げたいと思います。  まさに、今おっしゃった麦、大豆というのは日本にとっての戦略作物でございまして、例えば一例を挙げれば、大豆あたりは七%しか国内で産出をしていない、ほとんどは輸入に頼っている。その意味で、加藤紘一先生の以前の御質問にもございましたけれども、特に大豆麦等についてやはり厚く支援をしていかなければいけないという思いでそのような仕組みにした。

赤松広隆